歩行器での歩行練習には・・・

 肢体不自由の訓練の際に、いろんな歩行器が用いられています。
 独歩や杖歩行が目標で歩行器での練習をするなら、間違った歩行器を使わないで欲しいです。

 立位を保ち独歩を行う為には、足・膝・股関節の動きがとても重要で大切になってきます。
 立位を保ったり歩行には、身体の重心位置が重要となります。
 その重心位置とは、立った時に決して重心が身体の後方に有ってはいけないと言う事です。歩いている際にも、一瞬でも重心が後方に有ってはいけないのです。
 こんな条件を備えて使えるのが・・・↓↓
 歩行器=ここで言う歩行器は、通常から見れば特殊な歩行器です。ハンドル型で、押して使用します。
 前輪は何の抵抗も無い固定輪。後輪は、方向が自由に向くことのできるキャスターになっています。
 押すハンドルの高さは、子どもの立位で乳頭部とします。
 クロコダイル(歩行器の一種)を使用すれば、同じ様な使い方が可能です。
 クロコダイルをPCWと同じように使用している時、後方の車輪の抵抗を外して自由に動くようにします。前輪は動きを抑制している装置を外し、キャスター用の動きが可能となるようにします。
 押すハンドルの高さは、子どもの立位で乳頭部とします。
 ハンドル幅は、最初は子どもの肩幅より広く、使用するのが上達するに従い狭くしていきます。

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 製作 LS-CC松葉杖訓練法 湯澤廣美